第2話 初H
 6月の日曜日にデートの約束をした。ヤッチがよく行く山に ハイキングに誘った。11時半に待ち合わせをして、まずは ランチ。サクラとデートしている喜びに浸りながらランチを ゆっくり食べる。でも、サクラは「(いつもはよく喋る人なのに、 今日は静かだなぁ。あまり楽しくないのかな?それとも、私と Hすることばかり考えているのかな?)」と思っていた。 ランチの後、車に乗って「ホテルでいい?」というとちょっと 戸惑った様子を見せながらもすぐに「うん」でも心の中は 「(え〜、山に行くんじゃなかったの?だからGパンとスニーカーで 来たのに・・・)」 ホテルに入ってすぐにお風呂にお湯を張る。お湯が溜まるまで ベッドの上で抱きあってキス。しばらくそのままで静かな時間を 楽しむ。そして「お風呂に入ろうか?」とヤッチ。 サクラは「先に入ってて」と言うので、ヤッチが先に入る。湯船に 浸かっているとサクラが入ってきて「あっち向いてて」といい ヤッチの隣に来る。10分ほどして「じゃあ、出よっか」と言って ヤッチが先に出て、サクラにバスタオルを渡す。 バスタオルを巻いたサクラがベッドに横になる。バスタオルを めくるとサクラは「電気は消さないの?」 「うん、明るいところでしよっ!」